第五回 裕の会展 2014.9.22~28 於 創画廊

展示風景

 

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展示作品

展示作品1

展示作品2

展示作品3

展示作品4

展示作品5

展示作品6

展示作品7
展示作品9

展示作品10

展示作品11

展示作品12

菩薩像Ⅰ F10・油彩  菩薩像Ⅱ  S15・油彩

展示作品13

昨年末、上海で博物館に立ち寄りました。そこで出会ったのが、今回絵のモチーフになった菩薩像です。

10-13世紀と制作年代も特定されず、作者不詳の菩薩像ですが、あまりの美しさに、思わず見とれて、何枚も写真を撮ってしまいました。

仏師とその向こうにいるモデルと、出来上がっていく仏像との関係を想像してしまいました。仏像制作には様式的な決まりごとがあるはずですが、この菩薩像は、仏師の中にあるものか、モデルの持つ力か、仏像様式の枠を踏み越えて、人間がはみ出してしまっているような感じがします。

美しい仏像の写真に向き合い、半年間、制作できたのはとても幸運だったと思います。

10月から3枚目の仏像の制作を再開します。

(佐野さん)

花 B4・鉛筆

展示作品14

今回は2度目の参加でしたが、私はまだ絵の経験が浅く、本当はもっと時間をかけ写実的な表現を追求する予定が、実際描き始めると当初見積もった時間を大幅にオーバーし、時間が足りなかったのが心残りです。

でも、こちらの教室に通い絵画展への出展を初めて経験し、自らテーマを考え決めて期日までに絵を完成させ、自分の絵を作品として額縁などに入れて扱い、人に見てもらいつつ自分も他の生徒さんの作品を画廊で鑑賞する、という一連のプロセスは一人でただ絵を描き完結する行為とは全く異なり、大変良い経験と思い出になっております。

来年の渡仏までに風景画をパステルや水彩で描けるように先生に教わり、あちらでも絵を描き続け、年に一度の下高井戸教室作品展に出展出来たら良いなと考えています。

(國本さん)

五回展を終えて 講師:大岩 志匡

今年はこれまでで最多となる18名の参加となりました。

作品総数30点、内訳は油彩11点、デッサン6点、パステル5点、日本画4点、水彩4点。みな力のこもった作品ばかりでした。

今展開催にあたり尽力して下さった創画廊日向野氏をはじめ他多くの方にこの場をかりて深く感謝申し上げます。

また、来年は少し時期をずらし11月に同じく創画廊にて開催を予定しています。

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